あの有名なエカテリーナ2世が、ドイツの出身であることは有名ですね。
彼女の幼少期の名前は、「ゾフィー・フレデリーケ」といいました。

それだと、ロシアに嫁入りしてロシア名に改名するときに、
「ソフィヤ・アレクセーヴナ」という名前になってもよかったはずです。
でも、「エカテリーナ」という名前をエリザヴェータ女帝からつけてもらっています。


それはなぜなんでしょう?
その理由は、この本を見てわかりました。





(ページは少ないですが、ロシアも取り上げられて、ピョートル1世が出てきます。
エリザヴェータとエカテリーナ2世は出てきませんが)




ピョートル1世には異母姉がいて(その人の名が、ソフィヤだったんですね)
彼女は、ピョートル・エリザヴェータ父娘の政敵だったというのです。

要するに、エリザヴェータはソフィヤ伯母がキライだったので、
嫁に同じ名前を名乗ってほしくなかったのですね。
その代わりに、自分の母(エカテリーナ1世)と同じ名前を
つけてあげたのだから、
最初は嫁のことを大切にするつもりがあったのでしょう。



この学習漫画、山川出版社も編集協力しているようです。





 



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