中途半端なロシア語学習者のチェトラーチ(тетрадь)

学生時代に習っていた第2外国語、ロシア語をおさらいしつつ、 ロシア時事ネタも扱います。 その他、海外ドラマ(韓国ドラマ)、映画のレビューなど

ステンカ・ラージン

【ロシア語】「女」と「女性」

どれくらい書けるかわかりませんが、 このブログでも、
ロシア語そのものについて取り上げてみたいと思います。





「タンクソルジャーズ」で、ナターリヤの登場シーンのところ、
ワシリーがびっくりして上官に
「戦場にがいます」と告げるところがあります。
ここで出てくる言葉が、бабаなのです。
読み方ですが、「バーバ」です(苦笑)
そう、ロシア語でぶっきらぼうに「女」というときは、
「バーバ」というんですね。

【女】女、ばばあ、女々しいやつ
【女】は、女性名詞だという意味です。

ロシア語で丁寧に「女性」というときは、
「женщина」という言葉が別にあるので、
このбабаという時は、軽視、バカにしている意味あいが込められているようです。


民謡のステンカ・ラージンでも、ラージンがさらってきた
ペルシャの姫と床入りしたあとに、デレデレしているところを
手下に「女みたいになった」と揶揄されますが、
この部分でも、「бабаが使われています。
 





話はタンクソルジャーズに戻りますが、当のナターリヤは、
ワシリーの口真似をして「戦場に女がいます」と言っていますが、
このときも「баба」という言葉を使っています。
自分を指して「баба」と言ってニコニコしているので、
この人は実にさばけた女性なんだなあ、と感心しました。
さすが、戦場で男に交じって戦車を操縦しているだけあります。


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2019-12-04







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ステンカ・ラージンの夢

最近、思い出してまたよく聴くようになった曲をご紹介します。
「ステンカ・ラージンの夢」
(またのタイトルを「夜になっていないのに」)

ステンカ・ラージンといえば歴史上の人物で、
もちろん、民謡でも歌われています。
ステンカ・ラージンの民謡は2曲あるのですが、
今回紹介するのは、あまり有名でないほうです。


内容は、ステンカ・ラージンが夢を見たのですが、
その内容が、自分の頭がなくなる、という不吉な内容です。
全体的に哀愁を帯びた曲で、これからの季節に聴くのに
ぴったりかな、と思います。

この曲を初めて知ったのは、1990年ごろ、
NHKのロシア語講座で、でした。


歌詞付き



 













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15~17歳、独学
18~22歳 大学(第2外国語)
23歳~  独学でやったりやらなかったり

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2回  (1990年8月、2001年6月)

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ただし、引っ越してしまったのでフェイスブックだけのお付き合い

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