中途半端なロシア語学習者のチェトラーチ(тетрадь)

学生時代に習っていた第2外国語、ロシア語をおさらいしつつ、 ロシア時事ネタも扱います。 その他、海外ドラマ(韓国ドラマ)、映画のレビューなど

ヨーロッパ

【ドラマ】 ミニチュア作家

スカパーのミステリーチャンネルで放送していました。
17世紀のオランダが舞台というのが珍しいので、見てみました。
ちなみに、英国制作のドラマなので、セリフは英語です



確かにミステリーというか、サスペンス的な展開ですが、
ぶっちゃけ、秘密と問題てんこ盛りな家に嫁いでしまった、
新妻の苦労話ですね。

婚家は、お堅そうな外観とは裏腹に、住人は乱れまくっています(笑)

そういう家での出来事と、
ミニチュアドールハウスが奇妙なリンクをしています。お
ただ、ミニチュアがなぜ、その婚家の行く末を予想できるのか、
はっきりとした理由はなく、終わっています(原作でもその辺は、あいまいらしい)


ネタバレになりますが、最後は婚家の人たちは亡くなって、
新妻だけがその家に残って、商売をきりもりするようですが、
はたして大丈夫なんでしょうかね?
(だって新妻は、商売のことも後悔のことも何も学んでいないし。
この当時だから、商人は航海もしないといけなかったからね)


このドラマの見せ場はミニチュアドールハウスですが、
それらの人形たちや道具を、
もっとはっきり、わかりやすく映してくれるとよかったです。
人形も、2~3秒映っただけですぐ次の場面に
切り替わっちゃりして、記憶に残りにくかったです。





ミニチュア作家
ジェシー バートン
早川書房
2015-05-21




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【映画】 グッバイ、レーニン



ロシアものではないのですが、ドイツ映画「グッバイレーニン」を見ました。

これを「コメディ」のジャンルに入れているところもありますが、ちょっと違う。
「ユーモア」はあります。

東ドイツで表彰されるほど愛国主義的活動を
熱心に行ってきた母親が寝たきりになったあと、
母の病状を悪化させないために、まだ社会主義国が存在していると
「みせかけよう」とする息子の物語。

旧東側の国が、自分たちの優位性を強調するために
社会主義がユートピアであるかのように
「見せかけて」いましたが、そのことを髣髴とさせます。

ただこの映画の場合、同機は自分たちの利益ではなく、
母への思いやりなのですが、、、



この映画には、当の息子の恋人(婚約者)に、
ソ連から来た看護婦の研修生なる女性が出てきます。

ただ、社会主義の本場?から来た彼女のほうがさばけていて、
ベルリンの壁が崩壊した事実を母親に教えるように、
主人公の青年にアドバイスしたりします。
彼女のほうが、時代を見る目があったのか、
それとも、肉親であるかないかの差なのか、、、



この映画に出てくる、主人公の青年とその母親
(主人公の姉と前夫の間の娘、再婚相手なども同居していますが)
のアパートのお部屋が、「モスクワは涙を信じない」の
カーチャ・サーシャ親子のアパートを髣髴とさせます。

社会主義時代の、狭いけれどもなんとか工夫して
内装も工夫して住みこなしている家、という感じですね。
懐かしいです(実際に実物をほとんど見たことはないが)



あと、西ベルリンに亡命した、主人公のお父さん。
東ベルリンで妻(主人公の母親)と離婚したわけでもないのに、
西ベルリンで再婚しているけど、重婚にならないのかな?






グッバイ、レーニン! [DVD]
ダニエル・ブリュール
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2014-01-10




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自己紹介
<ロシア語学習歴>
15~17歳、独学
18~22歳 大学(第2外国語)
23歳~  独学でやったりやらなかったり

<ロシア渡航歴>
2回  (1990年8月、2001年6月)

<友達>
ロシア人の友達は、ダンスの先生1人だけ(涙)
ただし、引っ越してしまったのでフェイスブックだけのお付き合い

<勉強ツール>
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