中途半端なロシア語学習者のチェトラーチ(тетрадь)

学生時代に習っていた第2外国語、ロシア語をおさらいしつつ、 ロシア時事ネタも扱います。 その他、海外ドラマ(韓国ドラマ)、映画のレビューなど

本・情報誌

エセーニン2

さて、エセーニン詩集を読んでみましたが、
「与太者」「ひょうろくだま」というすごく古めかしい言葉がでてきてびっくり。
しかも、ウォッカを「焼酎」と訳しているみたいだし、、、、、、


私は切に願う、新しいエセーニンの訳の詩集が出てくれないか、と。
岩波あたりにはプーシキンとかあって、今でも本屋さんで入手可能なのに、
なぜエセーニンだと難しいんでしょうね?


エセーニンを知ったのは、NHKの昔のロシア語講座で紹介された歌から。
「Не жалею.」(後悔しない)

でも、今回借りた本には、この詩は載っていませんでしたね。




プーシキン詩集 (岩波文庫)
プーシキン
岩波書店
1968-01





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エセーニン

地元の図書館で、エセーニンの詩集を借りることができました。

できれば自分の本としてほしいのですが、すでに絶版のようだし、
アマゾンの中古はぼったくりみたいな高値で売られています。
どうすればいいんでしょうかね?

もしかしたらロシア語版だったら絶版ではないかもしれませんが、
ロシア語で鑑賞できるほどの理解力はないし、
そういうのはどこかの大学の講座で
解説でもしてもらわないといけないしね。


エセーニンの生涯






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ロシアの大人の部屋

ロシアの大人の部屋
豊田 菜穂子
辰巳出版
2011-03-25



いやあ、ロシアもインテリアの本に登場することになったんですね。


私もモスクワでホームステイ体験があるからわかりますが、
ソ連時代のアパートって、見かけは殺風景ですが、
中の部屋は、壁紙や家具のコーディネートを気遣っているところが
わりとあるみたいです。


この本では、イケアの家具を好んでいる人がわりとでてきます。
さすが北欧家具のイケア、日本だけでなくロシアでも普及しているんですね。
(距離的にはロシアのほうが近いし)


90過ぎの高齢のおばあちゃんも出てきます。
そういう人の場合、きちんと一人暮らしができているだけでも驚きなのに、
インテリアにまで気を配れるなんで、ホントすごいです。








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モスクワの夜は熱く

モスクワの夜は熱く (ハーレクイン・セレクト)
ジェニー ルーカス
ハーパーコリンズジャパン
2017-11-10






読んでみました。


ロシア貴族の末裔の青年が出てきて、舞台は主に英国ですが、
最後のほうにちょっと、モスクワも出てきます。

いやー、読んでいて恥ずかしかったです。
ロマンス小説だからセックスのことが出てくるのは仕方ないけど、
最初からかなりあとのほうまで、しょっちゅうそういう描写が出てきますからね


まあ、私だったらこうする、みたいな細かい設定の不満はありますが、
こういうものでしょう。



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米原万里 著書

米原万里 公式サイト



旅行者の朝食 (文春文庫)
米原 万里
文藝春秋
2012-09-20


タイトルから推察されるとおり、食べ物に関するエッセイ
旅行者の朝食とは、日本では全然知られていないが、
ロシアではよく知られている、ある有名な食べ物を
ユーモア交じりで取り上げている

他、食材や食習慣に関する作品も多数
米原さんの著作をいくつか読んできて感じたが、
米原さんは、こういう比較文化論の文章が、本当にお得意なよう







 

著者の豊富な通訳経験から得たエピソードを紹介
タイトルから、下ネタ関係が豊富な感じがするが、それほどでもなく
それよりも、言語学や文化論などをテーマにしたものが多い

対談も収録されている







 

著者の数少ない小説で、著者の自伝も兼ねている

少女時代をプラハで過ごしたヒロインは、
ダンスの教師のオリガ・モリソヴナの過去が非常に気になっており、
ソ連崩壊後、情報が公開されるようになった ロシアで、
オリガ先生の半生をたどっていく

オリガ先生の意外な過去と、壮絶な経験がきっかけとなった「反語法」
そして、ロシア通の著者でなければかけない、
ソ連邦時代の闇の部分も、突きつけられる



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自己紹介
<ロシア語学習歴>
15~17歳、独学
18~22歳 大学(第2外国語)
23歳~  独学でやったりやらなかったり

<ロシア渡航歴>
2回  (1990年8月、2001年6月)

<友達>
ロシア人の友達は、ダンスの先生1人だけ(涙)
ただし、引っ越してしまったのでフェイスブックだけのお付き合い

<勉強ツール>
NHK教育のTV・ラジオ講座
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