「アナと雪の女王2」私じゃなくて娘が映画館で見てきたのですが、
ストーリーを細かく教えてくれましたが、私がよかったな、と思ったのは、
エルサが王位を妹王女に譲ったということです。


だって、王様とか王族って、普通の人がいいんです。
国を象徴する人達ですから。

議会があれば、政治的意思決定に関与する必要はないので、
それほど頭もよくなくていいのです。
それよりも、社交的であって国民ときちんと交流できること、
あと、後継者を残す能力ですね(体質の問題ですが)



女王や王妃が引きこもっていると、国民からの人気が落ちるのは、
歴史が証明してくれていますよね?



エルサは確かに、前作で自分の弱点(魔法)を克服して、
国民と交流できるようにはなっていましたが、
それでも、普通と違うことに気後れを感じているはず。
そして、どこかから婿を迎えて(いわゆる王配殿下)
世継ぎの皇太子を生まないといけないですが、
こういう魔女とされる女性と結婚してくれる男って、普通いるんですかね?


とまあ、ファンタジーの世界に歴史の常識を求めても仕方ないのですが、、、
でも、このお話って、両親が娘たちをきちんと独り立ちできるように
教育していれば起こらなかったことなんじゃないか、と
私は思っていますので、それほど気に入っているお話ではないです。


以前書いたかもしれませんが、魔法を制御しきれないエルサは修道院に入り、
アナが皇太子、そして女王となる、
そして、王位への野心のない男をきちんと見極めて、王配に迎えるよう
心づもりをしておく、
これが、彼女たちの「独り立ち」というものであり、王室の常識なんですよね。






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