中途半端なロシア語学習者のチェトラーチ(тетрадь)

学生時代に習っていた第2外国語、ロシア語をおさらいしつつ、 ロシア時事ネタも扱います。 その他、海外ドラマ(韓国ドラマ)、映画のレビューなど

2019年09月

ダビングしました

前から迷っていたんだけど、今回ついに決行したことがあります。
それは、録画したロシア語講座のテープをダビングすることです。


1986年に放送されていたロシア語講座の「スケッチ集」(要するにスキットのこと)
と、今月の歌を総集編にしたような回があったのですが、
その放送回を録画したビデオが、うまいこと実家に残っていました。



VHSのプレーヤーはまだ実家にあるのですが、それが壊れたら、
もうそのテープは見られなくなってしまいます。
つまり、一生もう二度と、
(私にとっての)お宝映像が見られなくなっちゃうという
ことなので、「今のうちに」と思って、
そのテープをDVDにダビングしてもらいました。



頼んだのは、近所の写真屋さんです。
ロシア語講座1986ごろ (2)
こんな感じで、昔あったような写真フィルムを現像したときに
プリントした写真とネガが入っていたような袋に入って渡されました。


家でさっそくDVDプレーヤーで再生してみたら、うまくいきました。
ロシア語講座1986ごろ (1)
(NHKに著作権があるのはわかっていますが、オープニングだけ載せさせてください)


80年代のロシア語講座は、こうやってスタジオ内に花を飾って、
それを映して始まっていました。
ソ連国内の風景写真とか、手に入れるのが難しかった時代なんですね。

で、今回のDVDの内容ですが、スキットの場面が1時間20分ほど、
今月の歌は30分ほどでした。
今月の歌は、エセーニンの「悔みもすまい」とか
あと歌手のエフゲニー・ネスチェレンコのリサイタルの場面もありました。


とにかく懐かしくて、いい歌も多くて、本当に
動画をアップしてみなさんと楽しみたいのですが、
もちろん、それはしません(笑)



 
こういうのが、you tubeに載っていました。
これは1983~4年ごろと推察されます。
私が見始めたころの1~2年前だと思いますが、
番組進行のスタイルは、こういう感じでした
(こういうパペットは、私のころもありました)



エセーニンの「悔みもすまい」です。
ロシア語講座で歌っていたのは、ニキータ山下さんですが。









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【映画】アラビアの女王

原題は「砂漠の女王」

実在した探検家、ガートルード・ベルの物語だそうです。


最初、テヘランのあたりを見ていた時に、
これハーレクイン風のラブロマンスなのかなと思っていましたが、
テヘランでの恋人が死んでからは、ヒロインが淡々と砂漠の旅を
続けるという、地味~なストーリーになりました。
そしてもう一度、ロマンスが出てくるのですが
(今度も外交官、でもこっちは不倫になっちゃう)
そちらの展開も淡々とし、そして最後は死別であっさりと終わりました。


陳腐な手法で無理にもりあげなくてもいいけど、
本当に、淡々と話が進みます。
女性が危険なところを旅しているのに、とくにハラハラする場面も
ありませんでした。


それならそれでいいんだけど、それだったら、
ヒロインが砂漠に惹かれていく理由をもっと掘り下げるとか、
砂漠で出会った人たちとの交流をもっと描いてほしかったです。

現地の人々との交流といえば、部族長に歓迎され宴会でもてなされました、
的がほとんどでした。


ただ、この作品を見たおかげで、サウジアラビアとヨルダンが建国された
いきさつを確認(大学受験のとき、世界史で勉強したはずなので)
できたのはよかったです。

今、内乱で問題のシリアも出てきたしね。

ヒロインの美貌をめでるのがメインの作品でした。
(私はよく知らなかったけど、有名な女優さんでしたね)





アラビアの女王 愛と宿命の日々 [DVD]
ニコール・キッドマン
ギャガ
2018-07-03



砂漠の女王―イラク建国の母ガートルード・ベルの生涯
ジャネット ウォラック
ソニーマガジンズ
2006-03





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【映画】 ヒトラーに屈しなかった国王

ノルウェーの国王、ホーコン7世の物語。
実はノルウェーの王室は歴史が浅く、ノルウェーだけの国王というのは、
そんなにいないのですが、どこから数えて「7世」なんでしょうね?


本題に戻りますが、第2次世界大戦中、中立を保っていたはずの
ノルウェーにもドイツが侵攻してきますが、
そのときに、おとなしくドイツに降伏するか、あるいは抗戦するかの選択を迫られます。


ノルウェーは立憲君主国で、国王が政治に口を挟めない
(この点は、日本の天皇制度と似たものだと思えばいいのかな?)
のですが、ドイツ公使は国王を説得に押しかけてきます。
でも、国王は国民の意思を尊重する、と突っぱねるのです。
国王単独で変に気をまわして降伏せずに、祖国のためを思って
抗戦を選んだため、国王一家は亡命
(しかも、家族バラバラで違う国に亡命)となってしまいましたので、
国王も苦労が多いものなんだな、と思いました。


国王と孫たちとは仲が良くてほほえましいのですが、
皇太子はもういい年のおじさんですので、自分の意見があって
(口出しもしてくるので)、その変も大変そうでした。


ただ、もう少し人間ドラマを見たかったと思いますが、
歴史的事実の描写に絞って作り上げた作品という感じ。
歴史ドキュメンタリー風にとらえればばいいのかな、と思います。






ヒトラーに屈しなかった国王 [DVD]
イェスパー・クリステンセン
TCエンタテインメント
2018-08-03






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ステンカ・ラージンの夢

最近、思い出してまたよく聴くようになった曲をご紹介します。
「ステンカ・ラージンの夢」
(またのタイトルを「夜になっていないのに」)

ステンカ・ラージンといえば歴史上の人物で、
もちろん、民謡でも歌われています。
ステンカ・ラージンの民謡は2曲あるのですが、
今回紹介するのは、あまり有名でないほうです。


内容は、ステンカ・ラージンが夢を見たのですが、
その内容が、自分の頭がなくなる、という不吉な内容です。
全体的に哀愁を帯びた曲で、これからの季節に聴くのに
ぴったりかな、と思います。

この曲を初めて知ったのは、1990年ごろ、
NHKのロシア語講座で、でした。


歌詞付き



 













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自己紹介
<ロシア語学習歴>
15~17歳、独学
18~22歳 大学(第2外国語)
23歳~  独学でやったりやらなかったり

<ロシア渡航歴>
2回  (1990年8月、2001年6月)

<友達>
ロシア人の友達は、ダンスの先生1人だけ(涙)
ただし、引っ越してしまったのでフェイスブックだけのお付き合い

<勉強ツール>
NHK教育のTV・ラジオ講座
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