原題は「The edge」なぜか英語

そして、舞台はその名もクライ村(край)、edgeという意味を持つ名前の村です。
何が、edge(端っこ?)なのかは最後まで見てもわかりませんでしたが、、、
シベリアの端ということ?
と言っても海に近い感じ(沿海州)ではありませんが。



タイトルに機関車とあり、確かに機関車が何台か出てきますし、
最初と最後の方に、機関車の競走シーンもありますが、
それほどスリリングという感じでもないです。



それよりも、人力で橋の修理をして(人力で修理ってありえるのか?)
その上を機関車が通る、という、そっちの方がハラハラしました。


スリリングなエンターテイメントものというよりは、
戦後のソ連の強制収容所を舞台にした、ヒューマンドラマです。
と言っても、ヒロインの一人のドイツ人女性(エルザ)が
超人的でぶっ飛んでいるので、どうも現実離れしているような感じです。
シベリアで4年も原始的な生活をしていたとか、
かつての自分(や、恋人?)の持ち物を見つけると、
かっぱらいみたいに取り返そうとしたり。




あと、村で唯一の子供のパーシャの正体がわかったときに、
もしかしたら彼の出生の秘密とかも出てきて、
エルザと何かつながりがあるのかも、、、とも思ったのですが、
なかったですね

それと、女湯の乱闘シーンは、あれサービスカットなのかな?


ともあれ、ソ連邦時代の映画の雰囲気がよく出ていました。
みんな、薄汚れた古い服を着ていて、画像全体がモノクロームな感じ。








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ウラジミール・マシコフ
ラインコミュニケーションズ
2013-12-15




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