中途半端なロシア語学習者のチェトラーチ(тетрадь)

学生時代に習っていた第2外国語、ロシア語をおさらいしつつ、 ロシア時事ネタも扱います。 その他、海外ドラマ(韓国ドラマ)、映画のレビューなど

ミスワールド

第58回ミス・ワールド世界大会が13日、南アフリカのヨハネスブルクで開かれ、
ロシア代表の金髪美女、クセニヤ・スヒノワさん(21)が優勝した。

 スヒノワさんは北西シベリア出身で、チュメニ石油ガス大学の現役女子大生。
栄冠に「とてもエキサイティング。素晴らしいわ」と喜んだ。
夢は世界をまたにかけるスーパーモデルで、
最終審査では「もしミス・ワールドに選ばれたら」との質問に、
「人々を救えると思うし、できると思う」とアピールしていた。




確かにロシアは美人な人が多いと、以前から思っていた。
私も美人は好きだし、いいことだと思う。
美貌も一種の才能であるし、美貌を維持するのも、努力が必要である。






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【映画】 ヴァーサス

原題は「молот」、ハンマーのことです。

ハンマーと言えば、ソ連邦の国旗にハンマーが描いてありましたが、
それとは関係がないかな(笑)

ハンマーは、主人公ヴィクトルのあだ名です。
多分、相手をボコボコに殴るイメージから
ついたんじゃないかと思います。
作品中、試合を観戦している客が「молот」と書いた
横断幕を掲げているシーンもありました。


この主人公の本名ですが、たぶん推測がつくと思いますが、
「勝利」という意味です。
格闘家にふさわしいですね!

そして、対戦相手のリヴェラ(アメリカ人らしい)は、あだ名がタイフーンです。

さらに、格闘家ではありませんが、悪役はあだ名がシャーク。
なぜ「サメ」なのか、その由来を語るシーンはありませんでした。
(作品中はロシア語で「акула」と呼ばれていたが)


この作品は、格闘家のヴィクトル(ビーチャ)、とマフィア?のシャーク(アクーラ)、
そして二人の高校時代のあこがれの女性、ヴェラとの
三角関係をメインにした話です。
舞台は、総合格闘技というのかな?(私はこの分野、全然くわしくありません)
ボクシングとレスリングを組み合わせたような試合をやっていました。


この作品、最初の15分くらいでアクションとカーチェイスという
見せ場を早速持ってきています。
ヴィクトルとヴェラは高校卒業以来の再会だったようですが、
さっそくいい雰囲気になったときに、
彼女をめぐってヴィクトルとシャークが喧嘩になります
(というか、シャークが一方的に襲ってきたのだが)
そのときの交通事故で、ヴィクトルは頭に怪我を負い、
選手生命が危ぶまれるのです。


ここまで相手に大けがをさせたシャークが、
刑務所に入らず、のほほんと過ごしていられたのは、
多分、警察に袖の下を渡したんでしょうね。


ここからさきはネタバレになりますが、
シャークの罠にはまりながらもヴィクトルは無理やり復帰して、
リヴェラとの試合に臨みます。


で、いろいろあったのですが、奇跡的にリヴェラに勝利して、
ヴェラも取り戻して、二人でまたいい雰囲気に
なったときに、またシャークに襲われます。


というか、それまで何度もシャークに脅迫されていたのに、
全然警備の人をつけないで二人だけで帰宅しようと
するのも、ムリがあると思いますけどね。


とにかく、シャークというのはかっとなりやすい性格の様で、
トラックをハイジャック?して二人の車をつけ回し、
またカーチェイスになりますが、
今度はヴィクトルがシャークをやっつけて
ハッピーエンドということになりました。


とにかくこの作品は、格闘技の試合シーンと
カーチェイスではらはらさせるのがウリなんでしょうね。
確かに、食事しながら見ているとはらはらして、
なんだか消化に悪そうでした。


ところで、どこかのレビューで「ヴィクトルがロシア人に見えない」
というのがありましたが、
私に言わせると、シャークのほうが、ロシア人ぽくないです。
こういうちゃらちゃらしたボンボンは、ハリウッド映画にはよく出てきますが、
ロシア映画では珍しいと思います。


あともう一つ、
この映画、あんなところで終わりにしないでほしかったです。
ハッピーエンドなのはわかったのですが、
その後、ヴィクトルは選手活動をつづけたのか、
あるいは引退して別の仕事をしながらヴェラと平和に暮らしたのか、
くらい、見せてほしかったです。






【映画】 アイスブレーカー

原題「ледокол」 まんま「砕氷船」です。
実際にあった、砕氷船の海難事故をベースにした映画。

まず冒頭の15分くらいで、氷山に激突、乗り合わせた人1名死亡、
という、ハラハラドキドキの場面を見せる。
そして、一部船員の造反により、新船長が送られてくるが、
ヘリの故障によって旧船長は帰国できず、
新旧二人の船長が乗り合わせる中、救助を待ち、
その中で人間ドラマが展開される、というもの。


途中も、ちょっとハラハラする場面はありますが、
冒頭のシーンほどではありません。


頑固で杓子定規だと思われた新船長が、
最後、温情的な計らいをして、一段落、という感じでした。


ただ、物語途中で、新旧両船長の妻のエピソードも出てきますが、
ちょっと唐突的というか、もっと人間関係を
わかりやすくしてほしかったです。


旧船長の妻は、夫が航海中に離れ離れになるのがイヤで
離婚したかったってこと?
あと、新船長の妻って(夫もそうだけど)そんなに若くなさそうだけど、
晩婚だったということ?こちらの妻はなんだか高齢出産みたいだし。


それから、旧船長をやった俳優さん(ピョートル・フョードロフ)。
いろんな映画で見かけますね。
美女と濡れ場(アワワ)をやっていることが多かったですが、
この映画では、そんなシーンはなかったです。
この方、若く見えますが、船長(40歳くらい?)の役をするほど
実は、年かさなのかな?


あと、この映画ってソ連時代を知っている人にとっては
懐かしい雰囲気。
船内にプガチョワのポスターが貼ってあったり。
(自国のポップ歌手ってそれくらいだったんですね)
あと、船長など一部の乗組員を除き、制服がない。

そう、ソ連って実はほとんどの職業で制服がなかったのです。
(軍人とか、医者-白衣だけど-とか、本の一握り。
ちなみに航空機のパイロットは、その当時は身分は軍人でした。
航空会社も空軍だったから))
だから、工場労働者だろうが電車の運転手だろうが、
私服で勤務していたんですね。

そのことを思い出させる映画でした。






アイスブレイカー 超巨大氷山崩落 [DVD]
ピョートル・フョードロフ
アメイジングD.C.
2017-09-02





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【ドラマ】 ミニチュア作家

スカパーのミステリーチャンネルで放送していました。
17世紀のオランダが舞台というのが珍しいので、見てみました。
ちなみに、英国制作のドラマなので、セリフは英語です



確かにミステリーというか、サスペンス的な展開ですが、
ぶっちゃけ、秘密と問題てんこ盛りな家に嫁いでしまった、
新妻の苦労話ですね。

婚家は、お堅そうな外観とは裏腹に、住人は乱れまくっています(笑)

そういう家での出来事と、
ミニチュアドールハウスが奇妙なリンクをしています。お
ただ、ミニチュアがなぜ、その婚家の行く末を予想できるのか、
はっきりとした理由はなく、終わっています(原作でもその辺は、あいまいらしい)


ネタバレになりますが、最後は婚家の人たちは亡くなって、
新妻だけがその家に残って、商売をきりもりするようですが、
はたして大丈夫なんでしょうかね?
(だって新妻は、商売のことも後悔のことも何も学んでいないし。
この当時だから、商人は航海もしないといけなかったからね)


このドラマの見せ場はミニチュアドールハウスですが、
それらの人形たちや道具を、
もっとはっきり、わかりやすく映してくれるとよかったです。
人形も、2~3秒映っただけですぐ次の場面に
切り替わっちゃりして、記憶に残りにくかったです。





ミニチュア作家
ジェシー バートン
早川書房
2015-05-21




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NHKのロシア語講座

私の今のロシア語の学習方法ですが、
時間は、夕食の支度のときしかとれません。

この時に、TVでロシア語(ロシアゴスキー)の新作があれば、
録画しておいたものを見ます。


新作がなければ、スマホのストリーミングで、NHK教育のラジオ講座
まいにちロシア語を聴きます。

何しろ料理をしながらなので(テキストも買わないし)
基本は入門編を聴きます。

でも、今年の10月からのコースは、応用編も聴いています。
応用編の講師が、徳永晴美さんとアレクセイ・ラフーボさんという、
80年代にTVロシア語講座を見ていた者にとっては、
とっても懐かしい顔ぶれだったからです。


このように、アリョーシャ(アレクセイ)さんのことは
30年以上前から知っていたのですが、
アリョーシャさんの父称については、実は先月、
今回の応用編を聴くようになってから、初めて知りました
(アレクセイ・ペトローヴィッチとおっしゃるのですね)







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自己紹介
<ロシア語学習歴>
15~17歳、独学
18~22歳 大学(第2外国語)
23歳~  独学でやったりやらなかったり

<ロシア渡航歴>
2回  (1990年8月、2001年6月)

<友達>
ロシア人の友達は、ダンスの先生1人だけ(涙)
ただし、引っ越してしまったのでフェイスブックだけのお付き合い

<勉強ツール>
NHK教育のTV・ラジオ講座
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