中途半端なロシア語学習者のチェトラーチ(тетрадь)

学生時代に習っていた第2外国語、ロシア語をおさらいしつつ、 ロシア時事ネタも扱います。 その他、海外ドラマ(韓国ドラマ)、映画のレビューなど

【ドラマ】 赤い月 青い太陽

これは面白かったです。
続きが待ちきれないドラマは久しぶりです。

児童虐待がテーマなのですが、この作品は特に、
「虐待されていないほうの兄弟」にクローズアップしているのが、
斬新でしたね。


刑事さんたちもいい味だしていました。
ただ、チョン刑事の家庭問題については尻切れトンボなかんじでしたね。


韓国ドラマのお約束の記憶喪失がちょっと、ご都合主義でしたが、
やっぱりキム・ソナさんの出演作は面白いです。
ソナさんは「品位のある彼女」のときの髪型がイマイチだったので、
今回は普通っぽいおばさんながらナチュラルな感じがよかったです。


最後に、韓国にはやっぱりいるんですねえ。
犬肉の卸問屋、、、、







赤い月青い太陽 DVD-BOX1
キム・ソナ
TCエンタテインメント
2020-02-05






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【映画】雪の女王

ロシア製作のアニメ映画。
私は最初、こっちかと思ってみたのですが、




ディズニー映画みたいな映像でびっくりしました。
最近の製作みたいですね。
ゲルダとカイが姉弟になっていたりして、
アンデルセンの原作とはちょっと違うようです。
でも、ほどよく冒険ものになっていて、
映像もきれいで楽しかったです。
日本向けのはちゃんと、日本人声優による吹き替えです。


もちろん、北欧のファンタジーものには欠かせない
トロールも出てきましたが、
最初は、アリクイかと思いました(笑)




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ジェシカ・ストラウス
アメイジングD.C.
2014-04-02




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【ドラマ】フリント 無敵の男

ロシアのドラマで原題は「火打石」(кремень)
これを英語にすると、flint なんですね。
こういうバイオレンスの話、見るかどうか迷ったのですが、
いざ見てみると、いい意味でハラハラさせられて面白かったです。
退役軍人、そんなに無敵でなくケガもするんだけど、
そのギリギリまでやられるところが、スリリングを感じます。


内容は、ロシアのとある田舎町に、退役軍人がやってきたのですが、
そこは、警察がみかじめ料をとって治安を守っていました。
とある喫茶店の女性(ナスチャ)が、警察署署長(ガブリロフ)に
襲われていたところを退役軍人が助けたため、
彼は署長の怒りを買って、警察から追い回されることになります。


というストーリーなんだけど、これってハリウッドの「ランボー」
そのものなんですかね?ランボーのほうを見たことがないもので。





とにかく、警察がしつこいのでハラハラさせられたし、
あと、イケメン新人警官のズーボフくんがケガしないか、
それも気になって、ハラハラしました
(最後一発殴られちゃったけど-涙-)

あと、悪役のガブリロフ署長も、すごみがあってよかったんだけど、
これで女好きじゃなくて、その分野では硬派だったら、
もっとカッコよかったんだけどなあ。
(悪事はみかじめ料もらうだけで、女には手を出さないタイプとか。
でもそれだと、シャマノフが敵に回らなかったね)


主人公の退役軍人ですが、なかなか名前がわからず
(何しろよそ者なので、ファーストネームを呼んでくれる人がいない)
最後のほうで、アンドレイ・シャマノフということがわかりました。
ただ、エンドクレジットは「シャマン」となっていました。
何が違うんでしょうね?






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【ロシア語】「女」と「女性」

どれくらい書けるかわかりませんが、 このブログでも、
ロシア語そのものについて取り上げてみたいと思います。





「タンクソルジャーズ」で、ナターリヤの登場シーンのところ、
ワシリーがびっくりして上官に
「戦場にがいます」と告げるところがあります。
ここで出てくる言葉が、бабаなのです。
読み方ですが、「バーバ」です(苦笑)
そう、ロシア語でぶっきらぼうに「女」というときは、
「バーバ」というんですね。

【女】女、ばばあ、女々しいやつ
【女】は、女性名詞だという意味です。

ロシア語で丁寧に「女性」というときは、
「женщина」という言葉が別にあるので、
このбабаという時は、軽視、バカにしている意味あいが込められているようです。


民謡のステンカ・ラージンでも、ラージンがさらってきた
ペルシャの姫と床入りしたあとに、デレデレしているところを
手下に「女みたいになった」と揶揄されますが、
この部分でも、「бабаが使われています。
 





話はタンクソルジャーズに戻りますが、当のナターリヤは、
ワシリーの口真似をして「戦場に女がいます」と言っていますが、
このときも「баба」という言葉を使っています。
自分を指して「баба」と言ってニコニコしているので、
この人は実にさばけた女性なんだなあ、と感心しました。
さすが、戦場で男に交じって戦車を操縦しているだけあります。


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歴女が語る「アナと雪の女王2」について (ネタバレ少しあり)

「アナと雪の女王2」私じゃなくて娘が映画館で見てきたのですが、
ストーリーを細かく教えてくれましたが、私がよかったな、と思ったのは、
エルサが王位を妹王女に譲ったということです。


だって、王様とか王族って、普通の人がいいんです。
国を象徴する人達ですから。

議会があれば、政治的意思決定に関与する必要はないので、
それほど頭もよくなくていいのです。
それよりも、社交的であって国民ときちんと交流できること、
あと、後継者を残す能力ですね(体質の問題ですが)



女王や王妃が引きこもっていると、国民からの人気が落ちるのは、
歴史が証明してくれていますよね?



エルサは確かに、前作で自分の弱点(魔法)を克服して、
国民と交流できるようにはなっていましたが、
それでも、普通と違うことに気後れを感じているはず。
そして、どこかから婿を迎えて(いわゆる王配殿下)
世継ぎの皇太子を生まないといけないですが、
こういう魔女とされる女性と結婚してくれる男って、普通いるんですかね?


とまあ、ファンタジーの世界に歴史の常識を求めても仕方ないのですが、、、
でも、このお話って、両親が娘たちをきちんと独り立ちできるように
教育していれば起こらなかったことなんじゃないか、と
私は思っていますので、それほど気に入っているお話ではないです。


以前書いたかもしれませんが、魔法を制御しきれないエルサは修道院に入り、
アナが皇太子、そして女王となる、
そして、王位への野心のない男をきちんと見極めて、王配に迎えるよう
心づもりをしておく、
これが、彼女たちの「独り立ち」というものであり、王室の常識なんですよね。






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自己紹介
<ロシア語学習歴>
15~17歳、独学
18~22歳 大学(第2外国語)
23歳~  独学でやったりやらなかったり

<ロシア渡航歴>
2回  (1990年8月、2001年6月)

<友達>
ロシア人の友達は、ダンスの先生1人だけ(涙)
ただし、引っ越してしまったのでフェイスブックだけのお付き合い

<勉強ツール>
NHK教育のTV・ラジオ講座
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